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アイドルたちの名言

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その13

「ええー!だからあー "とらのすけ"を呑み込むと"とらのすけの怪獣"に変身するんさー それで『飛びっ子ピコピコ』っていうコントローラー…アッ これもチャチャが名付け親なんさ 正式名は方言だから…」 「その『飛びっ子ピコピコ』でどうするにょん?」 「う…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その12

…だけど 世の中まだまだ捨てたもんじゃなかったにょん この後すぐに"善意の通報者"のおかげで救急車が手配され 二人は一命を取り留めたにょん薄れゆく意識の中で にょんはコツコツと遠ざかる足音を聞いたにょん おそらく その足音の主が"善意の通報者"… 視力…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その11

にょんは伸びている"怪物のサキ"に向かって叫んだにょん 「"怪物のサキ・ナノレス"敗れたり!これがフィニッシュだにょん!」 にょんは駆け足で 伸びているサキの怪物に近づき リー・ホー・サヤシの教え通り その口の中に『海鼠銃/速射9』を突っ込んで 間髪…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その10

(「…これなら大丈夫にょん」)とホッとしたのも束の間 怪物の指が"新幹線"のスピードで こっちに向かって 予想以上に伸びてきたにょん 「もの凄い膨張率だにょん!さては"メイド イン ジャパン"…」 怪物は伸びきった十本全ての指を使って にょんの 両手首 両…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その10

「相変わらずだにょん サキ・ナノレス!その"やり過ぎちゃった変顔"を今すぐやめるにょん!!」「三度目の正直」「仏の顔も三度まで」「三日坊主」………etc 日本の諺はよく分かってるにょん ミズキ・ダンチズマンの御主人様のコートを借り 彼の振りをして 『オノ…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その9

(「気持ちイイのれす!気持ちイイのれす!」) 伸びた十指を巧みに操りながら サキは夜空を飛んでいた この身体を手に入れてから 手放したものも沢山あった しかし 別の快楽がそこにはあった (「サキは新しい御主人様にイイコ イイコして貰えれば もうそれで…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その8

博士の言葉は嘘ではなかったにょん 『"SHOCK"療法』の効果はテキメン 後から聞いた話では この療法は世界中でもナカサキ博士一人しか出来ない芸当だそうだにょん 何でも 彼の歌声と この曲調が絶妙にブレンドされて生み出される周波数が人を 深い深いトラン…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その7

「果報は寝て待て」とは良く言ったものだにょん 獲物は向こうから 網に引っ掛かってきたにょん と言っても 掛かったのは "怪物"じゃなく その"怪物に襲われた被害者"の方だったにょん 「明日 例の事件の被害者 ミズキ・ダンチズマンが うちの研究所に運ばれ…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その6

流石ナカサキ博士だにょん! ワガママな にょんのリクエストに一週間も待たないうちに応じてくれたにょん 今 カニョン探偵事務所では チャイナ・タウンの黒髪の美少女リー・ホー・サヤシが 彼女自身の手によって調達された「"怪物捕獲作戦"用の道具」の取り…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その5

それで仕方なく また例の映像を見直してみたにょん "怪物"は一見普通の人間だけど 十本の指が異様に太く それが まるで巨大烏賊の足のように クネクネと伸びているにょん 時折 口からは黒い液体を吐き出し 伸びた十指の表面からも 似たような液体が垂れ流さ…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その4

「ところでご用件は何ですかにょん?」 「ええー! 前戯なしでいきなり本番ですかっ!流石 名探偵カニョン君だ 感心感心…」 やっぱり嫌な予感がするにょん 「ところでね カニョン君 君は『ハロプロTIMES』を購読してますか?」 「あんな三流紙に購読者なんて…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その3

「ユウカさんは良い人なんさー ああ見えてえー 本当はユウカさんもドジだからあー スッゴイ気が合うんです」 「やめるにょん!やめるにょん!絶対ユウカに騙されているんだにょん! ユウカの奴 『目が覚めた』なんて言ってるけど きっとまだ寝惚けナマコのま…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その2

「ハアハア 奥さん…どうれすか?えっ?こんなの初めて?ハアハア… 気持ちイイれすか?…ん?やめないで?…奥さん…身体が真っ黒黒れすよ… 何?そんなの構わない?…ハアハア…奥さん…素直れすねえ… でも良かったれす…さっきの奥さんなんか足を一本丸ごと食べちゃ…

カニョン探偵事務所/TRANSQUID その1

(前作「カニョン探偵事務所/海鼠銃」からの続き) 大変だにょん!新しい事件が起こったにょん! 今回は最後まで解決に導けるか とっても心配だにょん…(「やめるのれす!やめるのれす!」) サキの心の叫びは この非情の猟人には届かなかった 身体を縛り上げ…

カニョン探偵事務所/海鼠銃 その5

簡単に言えば 「ナカサキ・チャン氏はユウカに"ある秘密"をエサに脅されて しょうがなくこの仕事を引き受けた」と言う事だにょん しかし その"ある秘密"って言う奴に にょんは腰を抜かす程驚かされたにょん それは 『第52回 輝く!日本レコード大賞』で 阿部…

カニョン探偵事務所/海鼠銃 その4

壮絶な死闘を終え 乱れる息を整えながら ユウカの方を見たにょん するとユウカはまるで虚空を見つめているようなお馴染みの表情でボーッと 突っ立っているみたいだにょん ユウカ 相変わらずだにょん … テンパると外界の騒音をシャットダウンさせて現実逃避す…

カニョン探偵事務所/海鼠銃 その3

「一体何してるんだ?カニョン!」 「何してるのれすー!」 「見ての通りだにょん! ユウカの秘密の趣味をにょんのブログに載せるつもりだったにょん!」 「ふざけてるだろ! この野郎!困るんだよね 勝手な事をされちゃあ! カニョンは昔からそうだった… ユ…

カニョン探偵事務所/海鼠銃 その3

にょんは早速ナカサキ・チャン氏の尾行を始めたにょん 彼の容貌は「快獣ブースカ」にそっくりだったから 人混みでも全く見逃す事もなく いわゆる「サキを急ぐ事の無い」簡単な仕事だったにょん しかし、クマイ・チャンは彼のどこに惹かれたのかにょん まさか…

カニョン探偵事務所/海鼠銃 その2

朝寝坊して 事務所へ急ぐと 秘書のチャチャ・ルルーが仁王立ちして にょんを迎えるにょん ルルーは左手を腰に置き 右手でにょんを指差して こう言うにょん 「どうして時間通りに来ないのだー!お客様がお待ちかねなんさー!」 にょんは 慌てて書斎兼応接室へ…

カニョン探偵事務所/海鼠銃 その1

強く握らなければ 掌から零れ落ちてしまうにょん けれども 優しく握らなければ ナマコを握る資格はないにょん 今日もアパートのナマコ・セラーでは色とりどりのナマコ達が にょんの御指名を待っているにょん 奴らは海水と砂さえ与えておけば 文句など垂れな…

『有頂天音吉(うちょうてんのんきち)』 まとめその3

道楽が高じて芸術の域に達するような高尚さはあいにく持ち合わせていなかったから、 音吉はその世界とはほぼ無縁の人であった。しかし、彩千代の書く物には何となく 心惹かれるものがあった。芸術家に憧れて上州高崎から東京に出て来た彼女はカフェーの 女給…

『有頂天音吉(うちょうてんのんきち)』 まとめその4

彩千代の働くカフェーにて。 音吉、喫茶席で一人、彩千代の手帳を声に出して読む。 側でその姿を見守る和装の女給姿の彩千代。(して、今日は胸元が緩くない。)「 『蝉』和田彩千代音吉は呑気に 蝉を採って 佐吉に随分と自慢気に 見せびらかす ラヴ憂」音吉「…

「有頂天音吉(うちょうてんのんきち)」まとめその5

「有頂天音吉」 こんな夢を見たにょん。外をブラブラしていると、突然大雨が降ってきたにょん。 それで大急ぎで手頃な軒下を見つけて雨宿りをしたにょん。 特に約束もないから、ここで呑気に雨が上がるのを待とうと思ったけれども、 稲光がピカッと世界を照…

アイドルたちの名言

名言というか良い事言ってるなってものを。 思いっきりどや顔したっていいでしょ? だってアイドリング!!!でいることに誇りもってやってるし 1号から26号まで今まで、共に築き上げてきた メンバーに誇りをもってるから横山ルリカ 2011-06-26ブログより 精…