世界がどうなろうときっとあたしは幸せ

昨年末から年明けにかけて足繁く通っていたアイドルグループが解散する。最後のライブには行かないだろう。思い出はきれいなまま、とかではない。興味がなくなってしまったからだ。涙涙のライブなんて見たくないというのもある。つくづく自分は薄情だと思うけど、人間そんなものなのかもしれない。

 

さすがにヲタクもやり慣れて、楽しい時に楽しくなれる分だけ楽しくなろうというのが基本線なのだけど、のめり込めなくなってしまったという変化を感じる。良いことなのか悪いことなのかわからないが。

 

READY TO KISS。3月にあった新宿BLAZEの対バンでひさしぶりにステージをちゃんと見た。レディキスのライブなんて(言い方が悪い)何回も見てきたんだけど、なぜかこのタイミングでそのステージに心を動かされる。ダンスや歌が上手いとか楽曲が良いとかでは語れない、ライブ感がそこにはあった。フロアとステージの熱がグルーヴしていた。 

 

それからレディキスのライブに足を運ぶようになり、友人がハマってることも手伝って同じレーベルのSAY-LAとBABY TO KISSも見るようになる。今のところはこの3グループのライブが楽しい。ライブが楽しくて通ってる状態が一番健康的だ。

 

ここ最近のトピック。武道館アイドル博でのフリーハグ&ハグチェキ会あなたのほっぺにちゅーしちゃいますチェキ会。

小野すみれ氏との邂逅。 

千葉咲乃&野田仁美との初チェキ。

 

こうやって刹那的な楽しさを断続的に続けていくことがいつまで出来るのか。一株の不安はあるんだけど、まだ誰かと共有できる趣味があるだけマシなのかなとも思う。とはいえ現場にいる初老のヲタクみたいにはなりたくないし…。20代も後半になって、そこそこに社会人をやっていても生き方は決めきれない。そんなものなのだ。